ウンのつくシリーズ・招福ダルマ


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商品名ウンのつくシリーズ・招福ダルマ
製造元林製紙株式会社静岡県富士市
規 格114mm x 30mダブル
採 取2009年
在 庫×(out of stock)
モチーフ赤メイン ダルマ red
素材
販売種別限定品
受験生だったその昔、願掛けにと手のひらサイズの張り子のダルマをもらいました。

ダルマに込める思いは人それぞれでしょうが、その時の記憶が重なって
僕の中では受験グッズとしてのウエイトが大きいアイテムです。

本来、一つのダルマに願いは一つしか掛けるべきでないのですが、
本命はもちろん併願校への想いも、その小さなダルマに詰め込んでおりました。
しかも試験が終わっても手元に置いて、その後の英検だの何だの含めて何年も。

これが、こんな気軽なダルマだったらたくさん並べて一校ごとにお願いできたのに
あのときのダルマには「賽銭五円で初詣」級の迷惑を掛けたと反省しています。
しかしながら、律儀なミニダルマの仏徳は高かったと見えて、
その後の彼の後頭部には撃墜マークばりの★印が年を追って増えてゆきました。

ところで。
それ自体の是非はさておき、昨今「お受験」という言葉も浸透しましたね。
僕ら世代の認識では、この言葉は幼稚園受験を意味し、
せいぜい小学校受験までしか指さなかったんだと思うのですが
今では中学受験までお受験扱いするんだって言うのは本当ですか?

誤解を恐れずに言えば、昨今の狂騒における「お受験」という言葉には
受験生本人の存在感が感じられず あまり好きではありません。
四半世紀も前には中学以前で受験するというのは明らかに異端でしたから、
きっかけは親の薦めでも最終的には本人の意志で、というのが多かった。
だからこそ皆あのシステムをそんなに嫌ってはいなかったように思う。
僕も小学校受験の時に自分から受けてみたいと言ったクチです。

住んでいた地域があまり治安の良い街でなかったこともあってか、
「ここから早く出て行かないと」とか「自分の人生は自分で切り拓くんだ」とか
子供同士で結構そう言うことを日常的に喋っていた記憶があります。

もちろん子供の浅知恵で、無意識に親の受け売りをしていたに過ぎないのですが
受かっても落ちても自発的に参加してたコは盛り上がったしさっぱりしてました。
(矛盾?…してないですよ。ホットでクール、両立します♪)
でも、受験(≠学問)にはスポーツ同様の磁力が働いているのは事実なので
今 周囲に言われるままに入り込んじゃった人とか見てると「あ~。」とか思う。
降りた方が良いコが降りられずにいるのはスポーツと違って不幸なところです。

このダルマを貰うようなことがあっても、絶対願い事なんか書かないだろうね。

逆に、このダルマロールに願いが書けるのは幸せな人。
厳密には二つのタイプに分けられると思うけど、敢えてここでは言及しません。
気になる人は考えてみてください。試験を抱えてない人限定の宿題です。

…抱えてる人?
そりゃそっち優先ですよ。今日だってセンター試験だし。
僕ぁ前向きな受験生の味方だす。特に7科目以上のコ、しんどいのは今だけよ~。
でも安易な応援はしないのさ。ま、気張っといで!

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