ソフト&ストロングAQ100


^^ 写真をクリックして全体構図をチェック ^^

商品名ソフト&ストロングAQ100 / SST AQ100
製造元株式会社クリンペット・ジャパン愛媛県西条市
規 格114mm x 100mシングル
採 取2006年
在 庫(in stock)
モチーフ青 黄色 文字のみ blue yellow
素材
販売種別普及品
のっけから目立ちまくっているソフト&ストロングの表示。
果たして柔らかさと強さは同時に成立しえるのか!?
…などという哲学的な問題を内包しているようにも思えますが
個人的には両立しうると言うのが持論であります。

…って、そういう問題ではなく、要はその根拠を求めたいのが理由でありますが
なんとこのお方、諸元表つきで品質保証もばっちりとなっております。

SST AQ100規格 そうか。ソフトはほぐれやすさで、
ストロングは破裂強さのことなのか。

破裂強さの単位はキロパスカルだそうですから、
よく「食べ物の固さ比べ」みたいなので出てくる
上から棒でぎゅーっと壊れるまで押してみて
そのときの力を測るやつで調べるのでしょう。
ま、何かとふきふきするものだし、
それなりの強度は欲しいところです。

ちなみに坪量というのは絵や印刷する人にはお馴染みの表示ですが
単位面積(1m2)あたりの紙の重さのことですね。読みは「つぼりょう」。
一般に重いほうが厚くて立派な紙ということになっていますが
強度が保証されてるならば この際 厚さは不問でしょう。

んが、ほぐれやすさって何?そもそも単位のSが何のSかさえ判りません。

調べてみました。
なんとびっくり、単位Sは秒だということです。

一般に製品規格表が世界標準のSI単位系で表記されることを考えると
その筋の方にはSが秒であることは自明なのかも知れませんが、
物性系とは縁がないので純粋に驚き以外のなにものでもありません。
いやもちろんSがSIで秒なのは常識として知ってるけど、
ここで時間が出てくると思わないじゃん。
…っていうか、単位が秒だって言われてもまだ意味がわかんないもん。

…というわけで更に調べてみましたよ。
どうやら、配水管の詰まり具合の基準となる項目で、
水に入れたときに分解して完全に混濁するまでを示しているそうです。
紙が溶けて液状になる戻り時間が単位時間であらわされており、
「100秒以内に溶けきる」というのが
トイレットペーパーに求められる品質条件なのだそうです。

マグネチックスターラーでぐるぐる回して抵抗値をとると書いたほうが
手順の雰囲気が伝わる方もいらっしゃるでしょうか。

まぁ、とにかくそういうことなんだそうですよ。知らなかったな~。

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