ユニパー / Uniper
^^ 写真をクリックして全体構図をチェック ^^
商品名 | ユニパー / Uniper | |
---|---|---|
製造元 | 三和製紙株式会社 | 静岡県富士市 |
販売元 | 古谷商事有限会社 | 静岡県富士市 |
規 格 | 114mm x 65m | シングル |
採 取 | 1999年採取 | |
在 庫 | × (out of stock) | |
モチーフ | 緑 文字のみ green | |
素材 | 紙 | |
販売種別 | 普及品 |
肝心の商品名の意図するところが判らないという残念な製品。
Uniperという言葉は造語だと思われるのですが、なんか聞き覚えがあると思ったら
大工さんが瓦とか運ぶ小型リフトが そんな名前だったような…。
いずれにせよ造語なのでしょう。やはりuni・perで区切るのが妥当でしょうか。
一般的な認識では
【uni】というのは『1つの』とか『1つに』とか、そういうときに使う接頭語で
【per】は『~につき』など単位あたりでモノを数える時の記号的概念ですが。
単純につなげると『1/』あるいは『~あたり一個』…ということになるのかな。
…っていうか、母集団は何なの???
その一方で頭の中は鉛筆とか 株価収益率のことでいっぱいなのですが
それらの発想がこの悩みを解決する日は永遠に来ないと言って良いでしょう。
どうも解決の糸口が見つからないのは、根本的に自分の方針がいけないのか…!?
そこで英語以外の言語で何か見つからないかと探してみましたところ
フィンランド語で【uni】は『夢』、【per】は『金曜日』を示すことが判りました。
おお!もしかして『夢みたいな金曜日』っていうこと!?
…いや、まて。便所紙にハナキン(そんな言葉もあったネ)って…。 orz
やっぱり話を元に戻すことにします。(-_-;;
かなり無理がありますが、たとえば【per】を『それぞれの』という意にとらえると
『それぞれが一つに』と拡大解釈出来るような気がしないでもありません。
で、改めてデザインを見直してみたら製造元と販売元が別の会社になってるし。
ひょっとして、『共同戦線で頑張って売ろうね!』みたいな、
メーカー同士の団結意識を表現したネーミングになってるんでしょうか。
それならそれで悪くないと思うんですけど、ここまで強引にこじつけておいて
意外と大した意味なんかなかったりするんですよねぇ~。
ご意見・ご感想・トレード希望など お待ちしておりますょ。(^_^)
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